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栄養満点の森のバター アボカドを実生から育てる。

2023年7月30日

今、この写真で見えるアボカドの幼い樹は

何本くらいあるでしょうか?

4本見えています。

今、南十字星農園では、10本くらいの

3年目くらいの幼い樹が育っています。

昨年に、5本だけ

外のずーっと定植する場所に植えたのですが

枯らかしてしまいました。

真夏の暑い時期に移植したのが、間違いでした。

石垣島は、11月になれば

雨がよく降りますし

12月になれば、もっと雨が降ります

2月3月になれば、毎日のように雨が降りますから

冬に植え替えようと思っています。

メキシコ産のハス種。

果皮がゴツゴツしているのが特徴なんですが

スーパーで買うとほぼ、ハス種だと思います。

私の農園でも、すべてなんです。

フェルテ種と、いうのもあって

やはり、スーパーで売っています

大ぶりの果実で、皮は滑らかです

次は、この種類を購入しようと思っています。

アボカドは乾燥に弱い性質を持っています。

雨季になるまで待って植え替えが必須のようです。

6年くらいは、実がなるまでに、かかるようですが

気長に待たないといけないと思っています。